ブログblog筋交い 2016/08/02 ブログ今日も暑かったですね 新築住宅の現場では、筋交いの取り付けが終わりました。 耐震等級3を満たすために、大部分の壁に筋交いを入れ、さらに水平構面の強度確保のため床と屋根の補強もしています。 水平構面とは屋根と床のことで、ここを補強することで建物の一体性を高めます。おすすめ記事どの部屋からも家族を感じる家冬の夜長、、、外観天井の板を張り始めました。ナラ(オーク)フローリング前後の記事 前の記事瓦工事完了! 次の記事外張り断熱